エンタメ

【経歴】山本周平(医師)の学歴や家族まとめ|自宅は芦屋の高級住宅街か?

山本周平 経歴 学歴 家族




KOBE皮膚科クリニックの理事長を務める山本周平院長。

イケメン医師として話題ですが「どのような経歴なの?」「医者だけど出身大学はどこ?」などと疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。

今回はそんな山本周平さんの学歴や家族、自宅などの経歴をまとめてみました。

こんな人におすすめ

  • 山本周平の学歴や家族経歴が知りたい
  • 山本周平の自宅について知りたい




山本周平の生い立ちや経歴

山本周平 経歴 学歴 家族

山本周平のプロフィール

名前:山本周平(やまもとしゅうへい)

年齢:33歳~34歳(2023年現在)

職業:医者(皮膚科)

山本周平さんは2023年現在は皮膚科の病院で理事長を務めていますが、これまでは形成外科や内科に従事した経験を持っています。

山本周平さんはかつて務めた病院の経歴は下の通りです。

製鉄記念広畑病院勤務
中谷病院勤務
湘南美容クリニック勤務
神戸朝日病院
複数の有名クリニックにて勤務
美容クリニックにて院長を歴任
自身のクリニックを開業

様々な病院で経験を積んできたことがわかりますね。

大手美容クリニックである「湘南美容クリニック」にも勤務していたんですね。

それらの経験値を積んだ結果、現在は「KOBE皮膚科クリニック」という自身の病院を立ち上げ、理事長として独立しています。

そんな山本周平さんの出身大学はいったいどこなのでしょうか。

山本周平の学歴は神戸大学医学部

山本周平さんの出身大学は「神戸大学医学部」とされています。

郵便番号:〒650-0017

住所:兵庫県神戸市中央区楠町7丁目5−5

神戸大学は難関国立10大学に入る名門大学であり、医学部となると最難関の学部になります。

そして神戸大学医学部医学科の偏差値は67.5になります。

そんな難関大の難関学部を卒業したということで、かなり優秀な人ということがわかりますね。




KOBE皮膚科クリニックの場所

そんな山本周平さんが立ち上げたクリニックはどこにあるのでしょうか。

立ち上げた病院の名前としては、兵庫県西宮にある病院が「KOBE皮膚科クリニック」、福岡県にある病院が「KOBE皮膚科クリニック 福岡天神院」になります。

郵便番号:〒662-0077

住所:兵庫県西宮市久出ケ谷町10−45 イルロゼオ B1F

郵便番号:〒810-0022

住所:福岡県福岡市中央区薬院3丁目1−20 イーグル8 5階

いずれも院内は高級感があってとても洗練されており、清潔感がうかがえますね。

内装をこれだけ手の凝ったものにできるということは、かなり儲けているのではないでしょうか。

西宮や天神といった立地の良い場所であるため、多くの人が通うクリニックだと思われます。

山本周平の家族構成

山本周平さんの家族構成としては、どのようなものになっているのでしょうか。

山本周平さんは2023年現在、妻と3人の子どもの5人家族です。

家族についての情報は山本周平さんご自身のSNS上にも顔写真アリで投稿がされていました。

山本周平の美人妻

山本周平さんの妻の名前は「山本ゆきこ」さんであるとされます。

以下が楽天ROOMに投稿されていた写真です。

スラっとしていて、スタイルの良い女性であることがわかりますね。

職業は不明ですが、楽天ROOMなどにも取り組んでいるため、そこから収益を得ているのかもしれません。

子ども達に様々なグッズを買ってあげたり、色々なところに連れて行ってあげたりと、とても子ども思いの母親であることがわかりますね。




山本周平の息子

山本周平さんは0歳、2歳、5歳の子どもがおり、全員男の子であるとのことです。

山本周平さんのインスタグラムには息子との写真がいくつか投稿されていました。

医者として活躍しながらも、子どもたちとの時間を大切にしていることがわかりますね。

妻の山本ゆきこさん同様、子ども思いの父親なのでしょう。

そんな幸せ家族である山本周平さん家族が暮らしているのはどこなのでしょうか。




山本周平の自宅は芦屋

山本周平さんやその一家が住んでいる自宅は、兵庫県芦屋市にあるとされています。

兵庫県芦屋市と言えば、六麓荘など全国屈指の高級住宅街がある街として有名です。

山の方に上がっていけばいくほど高級住宅街が広がる芦屋市ですが、山本周平さんの病院は西宮市の苦楽園という高級住宅街にあります。

病院の位置としては比較的山側にあたりますので、芦屋市の自宅もその付近にあるのではないかと思われます。

自宅の場所はどこなのか不明ではありますが、病院を経営しているということもありますので、高級住宅街に住んでいても全く不思議ではありません。




-エンタメ