
2023年6月15日にメンバー発表がされた乃木坂46のライバルグループである「僕が見たかった青空」。通称「僕青」。
23人のメンバーが発表されましたが、その中でも一際注目を集めるのが安納蒼衣(あんのうあおい)さん。
ツイッター上では「可愛い」「推したい」の声で溢れています。
そこで今回はそんな安納蒼衣さんの出身中学や高校について調査してみました。
こんな人におすすめ
- 安納蒼衣の中学や高校はどこなのか気になる
- 高校ではどんなことをしているのか気になる
目次
安納蒼衣のプロフィール|あだ名はマルツー

安納蒼衣のプロフィール
名前:安納蒼衣(あんのうあおい)
あだ名:マルツ―
身長:154cm
生年月日:2007年1月30日
出身地:埼玉県
血液型:B型
安納蒼衣さんは16歳の高校2年生。
身長は154cmと少し低めの身長です。
読み方は「あんの」ではなく「あんのう」だそうです。
また、あだ名も決まっており「マルツー」であるとSHOWROOMで紹介していました。
マルツーの由来は、自身が「マルプー」というマルチーズとトイプードルのミックスを飼っているということ、オーディションの番号はNo.2であることからきているそう。

ファンの間では早くもマルツーと呼んでいる人もいるようです。
その他にも小学1年生の頃からヒップホップを習っていたり、ピアノも習っていたとのことです。
アイドルになるに必要な音楽センスとダンスセンスを兼ね備えたスペックの高いメンバーではないでしょうか。
ステージ上でどのようなパフォーマンスをしてくれるのか楽しみです。
安納蒼衣は吹奏楽部で打楽器を担当している

安納蒼衣さんは高校で吹奏楽部に所属しており打楽器を担当しています。
現在はハウルの動く城でもお馴染みの「人生はメリーゴーランド」を練習しているそう。
吹奏楽部で打楽器はそこまで数が多くないため、かなり目立つ存在だと思われます。
吹奏楽部に所属していたり、ピアノを習っていた経験があったりと音楽センスは優れているのではないでしょうか。
歌唱力が高いアイドルとしてデビューしてくれるかもしれませんね。
安納蒼衣の中学・高校はどこ?

安納蒼衣さんの中学や高校はどこなのでしょうか。
SHOWROOMの発言やその他の情報からまとめてみました。
安納蒼衣の中学校は?
結論として、安納蒼衣さんの中学校は明らかになっていません。
しかし、埼玉県出身であるため埼玉の中学校、そして勉強が苦手という情報があります。
本人曰く、「何卒」(なにとぞ)を(なにそつ)と間違えており、先日読み方を知ったとのこと。
それくらい勉強が苦手なんですね。
埼玉県の中学校の数は443校。
そのうち国立の埼玉大学教育学部附属中学がありますが、進学率が異常に高いことから考えても、勉強が苦手な安納蒼衣さんは通っていない可能性が高いです。
残りの442校の可能性が高いですが、候補を絞るには現在は情報が少ないのが現状。
何か情報が出てくれば追記していきたいと思います。
安納蒼衣の高校は?
こちらも、安納蒼衣さんの通っている高校は明らかになっていません。
中学校同様、埼玉県の高校である可能性が高いです。
埼玉県の高校は全部で194校。
そして勉強が苦手ということで偏差値がそこまで高くなく、吹奏楽部がある学校であることが候補として挙げられます。
はっきりしたことはわかりませんが、偏差値は50程度というところでしょうか。
学力としては平均レベルということになります。
埼玉県の偏差値50でかつ吹奏楽部がある高校は以下の通りです。
秋草学園高等学校 (普通科選抜コース/私立)
叡明高等学校 (普通科進学コースⅠ類/私立)
浦和麗明高等学校 (普通科特進コース/私立)
岩槻高等学校 (国際文化科/公立)
川越西高等学校 (普通科/公立)
越谷総合技術高等学校 (電子機械科/公立)
坂戸西高等学校 (普通科(単位制)/公立)
草加東高等学校 (普通科/公立)
西武台高等学校 (普通科選抜Ⅱコース/私立)
細田学園高等学校 (普通科進学αコース/私立)
偏差値50の学校をリストアップしてみましたが、あくまで推測となります。
なんといっても埼玉県には194校の高校があり、そこから絞り出すには情報が足りないという状況です。
情報がで出来次第、追記していきたいと思います。
まとめ|安納蒼衣の中学高校は偏差値低めの可能性も

いかがでしたでしょうか。
今回は安納蒼衣さんの中学校や高校について考察してみました。
残念ながら、安納蒼衣さんが通う中学校や高校は不明という結論になりました。
しかし、高校に関してはおそらく埼玉県の学校で偏差値がそこまで高くはなく、吹奏楽部がある学校ということが予想できました。
また、打楽器経験やピアノ経験、ダンスを習っていたことから、音楽センスとダンス力を兼ね備えたメンバーである可能性も高いことがわかりました。
今後音源が出る時にどのようなパフォーマンスをしてくれるか楽しみですね。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
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