
モデル兼女優として活躍する「とよた真帆」さん。
バラエティ番組やドラマでもよく見かける女優ですが、若い頃が綺麗すぎると話題になっています。
ここではとよた真帆さんの若い頃や、昔と比べた顔の劣化具合などがわかる画像を集めてみました。
こんな人におすすめ
- とよた真帆の綺麗と言われる若い頃の画像が見たい
- とよた真帆は昔と比べて顔が劣化したのか気になる
目次
とよた真帆のプロフィール

とよた真帆のプロフィール
名前:とよた真帆
生年月日:1967年7月6日
出身地:東京都
身長:173cm
血液型:A型
とよた真帆さんはモデルや女優として活動しています。
1983年の17歳の頃からモデルとして活動を始め、20歳の頃にはアニエス・ベーの日本人モデルとしてパリコレへの出場を果たすほどの実力であったのだそう。
22歳の頃から女優業をスタートさせ、数々のテレビや映画にも出演するようになります。
主な出演作品
『愛しあってるかい!』
『すてきな片想い』
『パパとなっちゃん』
またプライベートでは絵画を趣味としており個展を開いたりもしているとのこと。
テレビ収録で訪問したベルギーに感銘を受け、2009年11月からブリュッセル・ワロン地域親観光大使に就任にすることになりました。
そんな芸能人として順風満帆なキャリアを歩んできたとよた真帆さんですが、若い頃はどのような見た目だったのでしょうか。
とよた真帆の若い頃の綺麗すぎる画像35選

とよた真帆さんの若い頃が綺麗で美人だと話題になっていますが、どのような見た目だったのでしょうか。
ここではとよた真帆さんの若い頃がわかる画像を集めました。
小学生時代から30代40代と世代ごとに分けてご紹介していきます。
とよた真帆の若い頃|小学校~20代

こちらはとよた真帆さんの小学生時代の卒業アルバムの写真です。
とても端正な顔立ちをした小学生だったことがわかりますね。





そして20歳の頃にはアニエス・ベーの日本人モデルとしてパリコレクションへの出場を果たします。
今でも当時の写真は残っているようです。
173cmというスタイルを活かすことで、ファッションの本場でも十分に活躍することができたのではないでしょうか。

そしてこちらが23歳の頃のとよた真帆さんになります。
パリコレクションという大舞台を歩いた分、この頃にはモデルとしての実力も非常に高いものになっていたのではないかと思われます。



こちらは20代後半の頃のとよた真帆さん。
20代後半は女優としてのキャリアを歩み始めて慣れてきた頃でしょう。
モデルとはまた一味違った女優としての表情をしていますね。
とよた真帆の若い頃|30代~40代前半
続いて30代から40代前半の画像を見ていきましょう。
まずは30代の頃の画像です。




30代も20代の頃と変わらず女優としての人生を歩んでいました。
「3番テーブルの客」や「ナースのお仕事3」、事件や刑事などの推理系のドラマにも引っ張りだこの存在でした。
続いて40代前半の頃の写真を見てみましょう。





40代の頃になっても女優としてのキャリアは途切れることは無く、サスペンスドラマに数多く出演していました。
「特命!刑事どん亀」ではライフル銃を持ったシーンなども撮影しており、幅広い役柄に挑戦した時期だったことが伺えます。
とよた真帆の若い頃|40代後半~50代
続いて40代後半から50代にかけての画像を見ていきましょう。










この頃も継続してドラマや映画に出演していました。
落ち着いたベテラン女優らしい雰囲気がより一層際立っているように思います。
インスタグラムからプライベートの写真についてもみていきましょう。






女優としての表情とは少し違った表情で、変わらず綺麗な方であることがわかります。
このように、20代の若い頃から50代現在にかけてをみていきましたが、変わらず綺麗なとよた真帆さんでした。
しかし、若い頃と比べて心配されるのが劣化具合です。
若い頃と現在との違いがわかるよう、比較形式でご紹介していきます。
【比較】とよた真帆は昔と比べて顔の劣化なし!?

とよた真帆さんは2023年9月現在で56歳。
20代などの若い頃と比べて現在は劣化してしまっているのでしょうか。


もちろん、年齢を重ねていることもありシワなどは当たり前のように増えています。
しかし、「老けて劣化しすぎ...」という印象でもありません。
40代50代と歳を重ねても、年相応の美しさを保っていますね。
なので、とよた真帆さんは若い頃と比べて大きく老けて顔が劣化したというわけではななさそうです。