
カップルYoutubeチャンネル「なのとかれぶ」の彼氏側である「かれぶ」さん。
人気のカップルチャンネルとして話題を呼んでいますが8月26日に心療内科に突撃する動画を投稿しました。
その動画は8月31日に削除されてしまいましたが、どこの心療内科なのでしょうか。
今回は「なのとかれぶ」の「かれぶ」さんが突撃した心療内科がどこなのかまとめてみました。
こんな人におすすめ
- 「なのとかれぶ」のかれぶが突撃した心療内科(精神科)が知りたい
- かれぶが心療内科に突撃した理由が知りたい
目次
「なのとかれぶ」のかれぶが心療内科に突撃で精神科医を尋問

かれぶさんが8月26日に公開した動画の中で、受付時間外の心療内科に突撃し精神科医を問い詰めました。
事の経緯は「なのとかれぶ」の彼女側である「なの」さんが心療内科に通い、思ったような診療をしても得なかったことがきっかけとなったとされています。
それに疑問を抱き怒りがこみ上げたかれぶさんが、心療内科を突撃し精神科医を問い詰めたという流れです。

モザイク加工はされていますが、病院の中をかっつりカメラで映しており容赦ないことが伺えます。
そして、そもそもの「なの」さんが、心療内科に通うきっかけとなったのは「かれぶ」さんの居眠り運転が原因で事故を起こし、首に怪我を負い、心にも大きなショックを受けたためだそうです。

首にコルセットを巻いており、かなり大きな事故だったことが伺えます。
そんな「かれぶ」さんが突撃した心療内科ですがいったい場所はどこなのでしょうか。
なのとかれぶの心療内科(精神科)はどこ?

「かれぶ」さんが突撃した心療内科はいったいどこなのでしょうか。
動画内では心療内科の名前までははっきりと明言されていないという状況でした。
しかし、突撃動画から病院がどのような場所であったのかが映し出されていました。
ここではその様子や特徴をご紹介していきます。
かれぶが突撃した心療内科の様子

動画の切り抜き画像を見てみると、茶色の扉と白い壁といった家庭のような落ち着いた雰囲気ですね。

さらに、白衣を着た医者が在籍しており、問答や対応の仕方がかなり冷静であったという情報が出ています。

スタッフの方でしょうか、ピンク色の服を着た方もいることが確認できます。
総合病院のような大きな病院ではなく、個人で経営している街の病院といった様子が感じ取れます。
かれぶが突撃した心療内科の口コミが大荒れ
「かれぶ」さんが突撃した心療内科ですが、一部の視聴者が病院の名前を特定したとのことです。
実際に動画内で、病院名がわかるように編集し公開していたため、探せば誰でも特定できる状態だったそう。
案の定一部のユーザーが病院を特定したという情報が出ており、その病院の口コミ欄が荒らされているとのことでした。



Googleレビュー上では、動画を見て低評価を付けている人が散見されます。
動画の影響はかなり甚大だったことが伺えますね。
しかし、その反面で病院側を擁護するような意見も見受けられました。


このように病院を応援するような声もありました。
病院の場所自体は関東にあるようですが、風評被害を避けるためここでは掲載を控えさせていただきます。
なのとかれぶの心療内科突撃に対する世間の声
「なのとかれぶ」のかれぶさんが心療内科に突撃したことによる世間の声はどのようなものなのでしょうか。
FF外から失礼します。
僕はつい先日衝突事故のネットニュースでこのカップルYouTuberを知った者です。最新動画3本だけ見たんですが、彼氏の人間性を疑いますね。
特に今回問題となってるクリニックの件ですが、確かにクリニック側も悪い部分はありますが、それを超えてしまうほど彼氏も悪いですね。— HISA (@MAD_ryoshka) August 28, 2023
なのとかれぶ、けいれぶの家での家族間問題の動画みたときからこの人やばいなーこの人の方がなにか特性を持ってるなーと感じたよね。視聴者の擁護具合も盲目化してたし…
絶対なにかしらまたやらかすだろうなと思ってたら心療内科炎上や大事故起こしてて案の定だったわ。。— ねこじ (@nekousa324) September 1, 2023
なのとかれぶとかいうyoutuber、彼女乗っけた車事故って大破させてから一週間も経たずに心療内科盗撮して炎上してるの確実に病気だよな
どっちも
— ろまねすこ (@kyhappyyappy) September 1, 2023
心療内科への突撃に対しては、批判の声が多くあることがわかります。
「かれぶ」さんの行動が正しかったのか否かは評価しにくい部分ではありますが、わざわざ動画にしなくてもよかったのではないかといった意見を持っている人は多いでしょう。
炎上的な方法ではなく、もっと別の方法で視聴者を楽しませてほしいというのが多くの視聴者の考えなのではないでしょうか。