
2023年6月15日にメンバー発表された「僕が見たかった青空」、通称僕青。
23人のメンバーが紹介され、2023年8月30日は1stシングル「青空について考える」のリリースも決定しています。
そんな、期待が高まるグループですが「かわいくない」と感じている方も一定数いるようです。
今回はそんな「僕が見たかった青空」の世間からの評価についてまとめてみました。
こんな人におすすめ
- 「僕が見たかった青空」がかわいくないと感じている人
目次
僕が見たかった青空のメンバー

「僕が見たかった青空」のメンバーは23人。
6月15日の発表会見では、それぞれが特技やチャームポイントなどを紹介していきました。
「僕が見たかった青空」のメンバー
- 青木宙帆
- 長谷川稀未
- 萩原心花
- 山口結杏
- 持永真奈
- 木下藍
- 岩本理瑚
- 西森亜弥
- 伊藤ゆず
- 金澤亜美
- 八重樫美伊咲
- 工藤唯亜
- 塩釜菜那
- 須長心海
- 宮腰友里亜
- 秋田莉杏
- 今井優希
- 杉浦英恋
- 早崎すずき
- 八木仁愛
- 柳堀花怜
- 吉本此那
- 安納蒼衣
初代センターは八木仁愛(やぎとあ)さんが務めることとなり、多くのアイドルファンの注目を集めています。
僕が見たかった青空はかわいくない?

そんな「僕が見たかった青空」ですが、「メンバーの顔がかわいくない」といった声もあるようです。
SNSでも少なからずネガティブな意見が見受けられました。
僕が見たかった青空がかわいくないという世間の声
このように「かわいくない」「微妙」といったネガティブな意見が散見されました。
乃木坂46のライバルグループと言われていただけあって、アイドルファンの期待をかなり上げてしまったのかもしれません。
しかし、「僕が見たかった青空」をプロデュースしたのは、あの有名プロデューサーの秋元康さん。
秋元康さんがプロデュースしたメンバーがかわいくないのは少し考えづらいです。
僕が見たかった青空がかわいくないと言われる理由は顔の表情?
「僕が見たかった青空」が「かわいくない」と言われるのにはどのような理由があるのでしょうか。
私が考える大きな理由としては、乃木坂46と比較して表情が完成されていないためです。
6月15日の発表会見でのメンバーは、緊張のあまり表情が強張っていることがわかると思います。
それもそのはず、彼女たちは芸能界素人同然。
そんな素人がいきなり大舞台に立って自己紹介するわけですから、それはものすごいプレッシャーや不安の嵐でしょう。


表情が強張るどころか泣いてしまうメンバーもいたくらいです。
それに対してライバルとされる乃木坂46は世間が認めるトップアイドル的な存在。
表情にも余裕があり、人前での振る舞い方もプロレベルです。
それと比較してしまい瞬時に「かわいくないな」と判断してしまった人が多いのではないでしょうか。
口角が上がっている人はポジティブなイメージを持たれやすく、例えば、以下のように幸せそうな印象を人に与えます。
- いつも楽しそう
- 声をかけやすい
- 清潔感があり、爽やか
- 温かい雰囲気がある
一方で、口角が下がっていると不機嫌や怒っているように見られることも。どれほど顔が整っている人でも表情が冴えていないと、印象は悪くなってしまうでしょう。
引用:https://fairclinic.jp/column/koukaku-ageru
顔が整っていても表情が冴えていない場合、印象はどうしても悪くなってしまいます。
これからメディアへの露出が増えるに従って、どんどん表情の作り方も上手になっていき、世間の評価も高くなるのではないでしょうか。
僕が見たかった青空がかわいいの声
僕の見たかった青空が「かわいくない」という意見もありますが、実際は「かわいい」という意見が圧倒的に多いことも事実です。
このように「かわいい」と感じている人はたくさんいることがわかります。
中にはもうすでに自分の推しを作っているファンの方もたくさん見受けられました。
僕が見たかった青空がかわいくないの声も!顔の表情が理由の可能性も

「僕の見たかった青空」が「かわいくない」と考えている人もいれば、「かわいい」と感じている人もいることがわかりました。
「かわいくない」と言われる理由としては、彼女たちはデビュー間なしで、メディアに慣れておらず緊張が勝ってしまい表情が作れていないというのが大きいと考えられます。
今後、色んな経験を積んでいくうちにプロへと成長し、秋元康さんが思い描くアイドルグループへと成長していくのではないでしょうか。