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【顔画像】齋藤竜太のwiki経歴まとめ!霊園開発石材店の鵠祥堂の場所やFacebookやTwitterは特定?




2023年7月に東京都足立区にある寺の納骨堂で住職の男性が一酸化中毒で死亡する事件が発生

そして事件の犯人である石材店社長の齋藤竜太(さいとうりゅうた)さんが逮捕されました。

今回はそんな齋藤竜太さんの経歴や農園開発を手掛ける石材店の場所やFacebookなどのSNS情報についてまとめてみました。

こんな人におすすめ

  • 齋藤竜太の経歴や霊園開発石材店の場所が知りたい
  • 齋藤竜太のFacebookやTwitterなどのSNS情報が特定されているか気になる







霊園開発手掛ける石材店社長の齋藤竜太が納骨堂練炭事件で逮捕

足立区の源証寺にて住職である大谷忍昌さんが一酸化炭素中毒で死亡したとして、石材店の社長の齋藤竜太さんとその役員の青木淳子さんが逮捕されました。

2人は2023年7月22日に納骨堂に侵入し練炭28個に火をつけ一酸化炭素を充満させ、翌朝納骨堂を訪れた住職の大谷忍昌さんの命を一酸化中毒で奪いました。

近くにいた妻や娘、孫のあわせて3人も病院に搬送されましたが命に別状はなかったとのことです。

さらに一酸化炭素中毒で死亡しなかった際の予備策として、焼却炉にガソリンが入ったペットボトルを十数本紛れ込ませるという綿密な計画が企てられていたことがわかっています。

焼却炉の稼働と同時にガソリンに引火し爆発するような仕掛けを作っていたと思われます。

また、犯行動機としては宗派や運営方針に対して意見の相違が生じていたためとのこと。

斉藤容疑者の石材会社は3年ほど前から源証寺が所有する霊園の墓石を販売する契約を結んでいましたが、その後の取材で斉藤容疑者と大谷さんが宗教・宗派をめぐる墓石の販売方針の違いからトラブルになっていた

引用:TBS NEWS DIG

宗教や宗派をめぐる問題ということで、お互い譲れない信念があったのではないかと考えられます。

そういった強い信仰心が過激な犯行につながってしまいました。

そんな綿密な計画を練って実行された犯行ですが、石材店社長の齋藤竜太さんの経歴はどのようなものなのでしょうか。




【顔画像】齋藤竜太のwiki経歴プロフィール

齋藤竜太のプロフィール

名前:齋藤 竜太(さいとう りゅうた)

生年月日:1973年頃

年齢:50歳(2023年10月現在)

職業:石材店社長

齋藤竜太さんは石材店の社長を務めているようです。

生年月日は明らかにされていませんが、2023年10月現在の年齢が50歳であるため1973年頃に生まれたのではないかと推測されます。

そんな齋藤竜太さんの経歴について見ていきましょう。

齋藤竜太の経歴

齋藤竜太さんの経歴はどのようなものなのでしょうか。

結論から言うと、齋藤竜太さんの詳細な経歴はわかっていません。

現在わかっていることは齋藤竜太さんが石材店の社長をしているということしかわかっていません。

さらに今回の事件が宗教上の思想なども絡んでいることから、宗教に関して特別な考えを持っていたのではないかと考えられます。

墓石などの石材を販売する会社を営んでいることから、特定の宗教を信仰している人である可能性が高いです。

そんな齋藤竜太さんのFacebookやTwitter、インスタグラムなどのSNSは特定されているのでしょうか。




齋藤竜太のFacebookやTwitter、インスタグラムは特定されてる?

齋藤竜太さんのFacebookやTwitter、インスタグラムなどSNS情報について見ていきましょう。

FacebookもTwitterインスタグラムのアカウントはいずれも本人のものと思われるものが特定されているためご紹介していきます。

まず齋藤竜太さんのFacebookはこちらです。

逮捕時の顔画像との比較や墓石の写真がアップロードされていることから本人のアカウントで間違いないと思われます。

写真にはうさぎやオカメインコとの写真が投稿されており動物好きな一面も伺えますね。

また、Twitterアカウントは以下の通りです。

こちらも犬の写真がユーザー画像に設定されており、動物が好きなことがTwitterからも伺えますね。

投稿内容は食べ物や動物など、日常に関する投稿がほとんどになります。

次に齋藤竜太さんのインスタグラムアカウントです。

インスタグラムのアカウントも日常の投稿が基本となっており、うさぎも3羽以上飼育しているとのことで、かなりの動物好きなんですね。

ゴルフにも出かけたりと充実した毎日を送っていたのではないかと思われます。

そんな齋藤竜太さんが経営していたとされる霊園開発を手掛ける石材店はどこなのでしょうか。




齋藤竜太が社長を務める霊園開発石材店はどこ?株式会社鵠祥堂で場所は?

齋藤竜太さんが社長を務める霊園開発の石材店はどこなのでしょうか。

霊園開発を手掛ける石材店は株式会社鵠祥堂(こくしょうどう)ということが報道で明らかにされました。

鵠祥堂は源証寺の指定石材店であり、墓苑の開発にも関わった会社であるとのことです。

事業内容としてはお墓に関する様々な内容を事業としており、大きく分けて6つのサービスに分けられています。

  • 霊園開発
  • 寺院墓地開発
  • 焼骨パウダー化
  • 墓じまい
  • 企業コンサルティング
  • 葬祭事業部

事業内容も多岐にわたり、お墓に関する事業を一括で担えることからかなりお墓のビジネスには精通した会社だったのではないかと思われます。

社長や役員が逮捕されてしまったということもあり、今後の企業運営に大きく影響するかもしれません。



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