【画像35選】林真理子の若い頃が美女！モデル時代のヌードが衝撃すぎると話題

現在は日本大学の理事長を務める林真理子(はやしまりこ)さん。

かつては作家としても活躍し、直木賞や菊池寛賞を受賞した過去を持ちます。

そんな林真理子さんの若い頃の見た目に注目が集まっています。

今回は林真理子さんの若い頃の画像やモデル時代の画像をまとめてみました。

林真理子のプロフィール

林真理子さんは日本大学の理事長を務めると同時に作家としても活躍しています。

大学卒業後はコピーライター養成講座を受講し、文才を開花させていきます。

そして、コピーライターとして仕事をしていくなかで、西友ストア向け広告コピーを作成した際にコピーライターとして新人賞を受賞します。

そこから1982年からはエッセイストとしてデビューし、数々の賞を受賞していきました。

2022年には日本大学にて初めての女性理事長として就任し、2023年8月現在も理事長を務めています。

また、プライベートでは36歳という若さでサラリーマンとお見合い結婚し、44歳で長女を出産しました。

その他にも、友人から軽井沢の別荘を譲り受けたりと、優雅な生活を送っています。

【画像35選】林真理子の若い頃(昔)が美女！？

林真理子さんの現在の姿をテレビで見ることは多いと思いますが、若い頃はどのような見た目だったのでしょうか。

幼少期やそれぞれの年代に分けて画像を見ていきましょう。

林真理子の幼少期～10代の画像

こちらが林真理子さんの幼少期の写真になります。

0歳から4歳くらいの年齢でしょうか。

かなり小さい頃の写真であるため、現在の林真理子さんの面影はありません。

これは林真理子さんが高校3年生の頃の写真。

高校3年生ということは18歳くらいでしょうか。

18歳くらいの年齢にもなると、現在の林真理子さんの面影が見えてきますね。

林真理子の20代～30代の画像

こちらは「直木賞」受賞の頃の写真。

直木賞受賞時は32、33歳くらいになります。

当時は作家としてかなり大成していたため、注目の人物。

雑誌などの表紙にもなっていたんですね。

林真理子さんは36歳の頃にサラリーマンの男性である、東郷順さんという一般人とお見合い結婚しました。

親族向けの結婚披露宴では「トゥール・ダルジャン」というフランスの高級料理店を貸し切り、親族以外への結婚披露宴では赤坂プリンス休刊にて会費制で執り行われたそうです。

真珠の美しい白のウェディングドレスを着ており、とても美しいですね。

林真理子の40代～60代の画像

これらの写真はおそらく50代くらいではないかと思われます。

写真にもよるのかもしれませんが、肌のハリなどは実年齢よりも若いのではないでしょうか。

作家としてメディアに出る機会もあるとのことで、美容にはお金をかけているのかもしれませんね。

40代～60代にかけては皆さんの見慣れた容姿に近いのではないでしょうか。

そんな林真理子さんですが、実はモデルとしての写真もいくつか残っています。

林真理子のモデル時代の衝撃画像

短髪で整えた髪の毛もとてもかっこいいです。

これで作家という肩書きなわけですから、かっこよさ倍増ですね。

かっこいいモデル写真以外にも妖艶なショットも残っています。

これよりも過激な画像はお見せできませんが、フル画像が見たい方は画像で検索してみてください。

このように当時はヌード写真も撮っていたということで衝撃ですね。

そんな林真理子さんの幼少期や20代のような若い頃の写真から60代の写真まで見ていきました。

モデルとしての写真も残っているということでかなり、驚いた方もいるのではないでしょうか。