【顔画像】児島剛(ウォーリー)の経歴生い立ちまとめ！家族構成やFacebook・Twitterも特定？

2023年11月2日、児島剛(こじまつよし)容疑者(通称：ウォーリー)が代々木駅近くのタワーマンションから時計8点を盗んで疑いで逮捕されました。

児島剛容疑者が指示役である点やウォーリーというコードネームが付いていることからも、一体どのような人物なのか気になる人がいるのではないでしょうか。

そこで今回は児島剛(ウォーリー)容疑者の経歴生い立ちや家族構成、FacebookやTwitterといったSNS情報についてまとめてみました。

タワマンで1.2億円の時計窃盗指示で児島剛逮捕

2023年11月2日、児島剛(ウォーリー)容疑者が渋谷区代々木駅近くのタワーマンションから1億2000万円相当の高級腕時計8点を盗ませたとして逮捕されました。

事件自体は2022年12月に発生し実行役5人は既に逮捕されていましたが、児島剛(ウォーリー)容疑者自身は指示役ということでこの度逮捕されたということになります。

児島剛容疑者（44）は去年12月、実行役の男らと共謀し、渋谷区の代々木駅近くのタワーマンションの一室に合鍵を使って侵入し、高級腕時計8点、あわせて1億2千万円相当を盗んだ疑いがもたれています。

引用：TBS NEWS DIG

児島剛(ウォーリー)容疑者は合鍵を実行役に渡し、通信アプリで「ウォーリー」と名乗り実行役に指示を与えていたとされています。

代々木駅付近という繁華街が立ち並ぶタワーマンションの一室を狙ったり、合鍵を調達したりとかなり手慣れた盗みに長けた人物であることが報道からも伺えます。　

【顔画像】児島剛の経歴生い立ちプロフィール

児島剛(ウォーリー)容疑者は宮崎県に住んでいる無職の男性であるとのことです。

素顔自体は暗くて鮮明にはわかりませんが、マスクをつけており坊主に近い短髪ヘアではないかと推測することができます。

そんな児島剛(ウォーリー)容疑者ですがいったいどのような経歴や生い立ちを持っているのでしょうか。

児島剛の経歴や生い立ちは？

ここでは児島剛(ウォーリー)容疑者の経歴や生い立ちについて見ていきましょう。

しかし、児島剛(ウォーリー)容疑者は現在無職であり、タワマンの一室の合鍵を調達するなどかなり窃盗慣れしていることからも、長年窃盗の指示役として活動していた可能性が高いです。

指示役は極力現場には出ないことが基本となっていますが、合鍵作成ができるということで裏の人物とも繋がりがあるのかもしれませんね。

その一方無職でもあるため、指示役を務めなければいけないほど金銭面でひっ迫していた可能性も考えられます。

実際の経歴や生い立ちは現段階では不明ですが、今後情報が出次第追記していきます。

児島剛の学歴は？出身大学はどこ？

次に児島剛(ウォーリー)容疑者の出身大学や高校などの学歴について見ていきましょう。

しかし、実際に刑務所に入所する人物の割合としては一般的に低学歴層が最も多いことが統計上明らかになっています。

男女とも、学歴の低い群ほど刑務所入所率が高くなっています。

引用：学歴別「犯罪率」「飢餓率」に見る絶望ニッポン - 記事詳細｜Infoseekニュース

実際に似たような事件の指示役で逮捕された今村磨人容疑者の学歴も中卒でした。

そのため、児島剛容疑者自身も可能性としては中卒などの学歴ではないかと推測することもできます。

そんな児島剛(ウォーリー)容疑者ですが結婚しているのかや子供がいるのかなどの家族構成はどのようになっているのでしょうか。

児島剛の家族構成は？結婚して子供はいる？

ここでは児島剛(ウォーリー)容疑者の結婚事情や子供などの家族構成について見ていきましょう。

44歳ということもあり結婚していてもおかしくない年齢でもありますが、仮に現在結婚していたとすると、無職の夫が数千万円のお金を稼いでくるというのも妻からしたら不自然でしょう。

その場合、妻も児島剛(ウォーリー)容疑者の犯罪について知っていた可能性もありますが、単身の方が活動も制限されず動きやすいのではないでしょうか。

そのため、児島剛(ウォーリー)容疑者が無職であるということを考えると、現段階では結婚はしておらず子供もいないのではないかと推測することができます。

そんな児島剛(ウォーリー)容疑者ですがFacebookやTwitter、インスタグラムなどのSNS情報は特定されているのでしょうか。

児島剛のFacebook・Twitterは特定済みか？

ここでは児島剛(ウォーリー)容疑者のFacebookやTwitter、インスタグラムアカウントなどSNS情報が特定されているのかについて見ていきましょう。

それぞれのSNS媒体で検索窓に「児島剛」と入力してアカウントを探してみました。

児島剛(ウォーリー)のFacebook

「児島剛」という名前で登録されているアカウントは複数確認できましたが、児島剛(ウォーリー)容疑者のものと思われるFacebookアカウントは発見することができませんでした。

実際に顔写真などもわからず、窃盗をはたらいていることを考えてもFacebookでの投稿はしていないのかもしれません。

児島剛(ウォーリー)のTwitter

次に児島剛(ウォーリー)容疑者のTwitterアカウントについてみていきましょう。

こちらも複数件のアカウントがヒットしましたが、いずれも本人のものと断言できるアカウントはありませんでした。

もしかするとニックネームなど別の表記で登録している可能性もありますが、「ウォーリー」という名前での登録はおそらくしていないものと思われます。

児島剛(ウォーリー)のインスタグラム

インスタグラム上でも「児島剛」という名前は複数ヒットしましたが、いずれも特定には至りませんでした。

児島剛(ウォーリー)容疑者は「シグナル」という通信アプリを使って実行役と連絡を取っていました。

そう極力露出を避けたいと言う考えがあると思われますので、積極的に個人的な発信をするSNSは使用していないのではないかと考えられます。